罪と罰の図書館
罪と罰の図書館
販売価格: 3,960円(税込)
商品詳細
MYSTERY PARTY IN THE BOX SERIES作品
1960年代末、日本。西洋風のモダンな図書館には、「読むと死ぬ奇書」が秘蔵されているとの噂があった。
事件は、図書館の開館三周年記念の日に起きる。記者のインタビューに答える予定だった時刻に、
司書が館長を呼びに行ったところ、いつもは鍵のかかっていない館長室のドアがしまっている。
司書が鍵を持ってきて開けると、なんと室内では館長が事切れていた!
密室にいたはずの遺体は、こちらに背を向けた椅子に座り、胸にはドストエフスキー著『罪と罰』を抱いていた。
これは自殺か? あるいは 他殺? 司書長や小説家といった本にまつわる容疑者 、
不気味な奇書の噂、絡み合う過去の事件。物語の結末はどこへ向かうのか?
めくられたページは、もう戻らない。
「選択型の目標」システムや 、図書館を舞台にした本格ミステリーが見どころ のマーダーミステリー。
初心者からベテランプレイヤーまで楽しめる内容となっています。
プレイ人数 : 5〜6人
プレイ時間 : 150分
対象年齢 : 15歳以上
ゲームデザイン : 河端ジュン一
制作 : グループSNE
アートワーク : TANSAN
1960年代末、日本。西洋風のモダンな図書館には、「読むと死ぬ奇書」が秘蔵されているとの噂があった。
事件は、図書館の開館三周年記念の日に起きる。記者のインタビューに答える予定だった時刻に、
司書が館長を呼びに行ったところ、いつもは鍵のかかっていない館長室のドアがしまっている。
司書が鍵を持ってきて開けると、なんと室内では館長が事切れていた!
密室にいたはずの遺体は、こちらに背を向けた椅子に座り、胸にはドストエフスキー著『罪と罰』を抱いていた。
これは自殺か? あるいは 他殺? 司書長や小説家といった本にまつわる容疑者 、
不気味な奇書の噂、絡み合う過去の事件。物語の結末はどこへ向かうのか?
めくられたページは、もう戻らない。
「選択型の目標」システムや 、図書館を舞台にした本格ミステリーが見どころ のマーダーミステリー。
初心者からベテランプレイヤーまで楽しめる内容となっています。
プレイ人数 : 5〜6人
プレイ時間 : 150分
対象年齢 : 15歳以上
ゲームデザイン : 河端ジュン一
制作 : グループSNE
アートワーク : TANSAN