完熟バナナ島
完熟バナナ島
販売価格: 4,400円(税込)
希望小売価格: 4,400円
商品詳細
よく熟れたバナナを収穫するゲームです。
ゲームは3ラウンドで行い、最初のラウンドでは茶色のバナナだけが収穫可能です。
2ラウンド目は茶色と黄色のバナナが収穫可能になります。最後のラウンドでは茶・黄・緑のバナナが完熟になり収穫できます。
ただし、黒いバナナは収穫時期が過ぎておりマイナスポイントになってしまいます。
各プレーヤーは0〜7と10のカードを各1枚ずつ持っています。
これを使ってバナナを獲得します。袋の中からプレイ人数分のバナナタイルを1枚ずつ引きます。
途中で鳥のタイルを引いたら、次のバナナタイルを置く場所の下に置きます。嵐のタイルを引いたら、別に置いておきます。
プレイ人数分のバナナタイルがそろったら、カードプレイ開始です。スタートプレーヤーから順にいずれかのバナナタイルの下に、自分のカードを1枚表にして置きます。
すでに他のプレーヤーがカードを置いているバナナタイルにもカードを置くことができます。
ただし、すでに置かれているカードよりも大きな数字のカードしか置けません。今まで置かれていたカードを持ち主に返します。
次に自分の番が回ってきたときに、すでにカードが置かれていたら何もしません。
カードが戻ってきていたら、またいずれかのバナナタイルに自分のカードを1枚置きます。こうして、すべてのバナナタイルにカードが1枚ずつ置かれたらカードプレイが終了です。
カードが置かれたところのバナナタイルを取って自分の島に置きます。この時、鳥タイルが一緒に置かれていたら取って自分の島の横に置きます。
0以外のカードは捨て札になります。0のカードだけは手札に戻ります。そしてまた、プレイ人数分のタイルを袋から取り出し、カードプレイを続けます。
引いたタイルの中に、嵐タイルが含まれていたら、カードプレイが少し変わります。全員が1枚ずつ伏せて出し、大きな数字を出した人から任意のバナナタイルを取ることができます。
こうして、すべてのプレーヤーの島にバナナがいっぱいになったらラウンド終了です。最初のラウンドは、茶色と黒のバナナタイルを島からとって(収穫して)ボードの横に置きます。
そのとき、鳥タイルがいたら、同色のバナナを盗んでしまいます(同色のバナナといっしょに捨て札にします)。 黄色と緑のバナナはそれぞれのプレーヤーの島に残ったままです。
2ラウンド目以降は、ラウンド開始時に島に残っているバナナの数がプレーヤーごとに違うのですが、すべてのプレーヤーの島がいっぱいになるまで、ラウンドは続きます。
すでに島がいっぱいのプレーヤーがバナナを獲得したら、そのバナナを捨てるかすでに島にあるバナナを捨てる必要があります。ただし、黒いバナナを捨てることはできません。
2ラウンド目は茶色と黄色と黒、最初のラウンドはすべてのバナナを収穫します。
バナナタイルには得点が書かれており、その合計に残ったカードの合計数を加えたものが最も大きい人が勝ちです。なお、黒いバナナにはマイナス点が描かれています。
0以外のカードは8枚しかありません。0のカードをうまく使わないと、最終盤になって嫌なタイルばかり取ることになります。
また、バナナタイルにはそれぞれ数字が書かれており、この大小がゲームの勝敗に影響します。
どこで、大きな数字カードを使うかがポイントになります。
Reiner Kniziaらしい、悩ましい競りゲームです。
ゲームは3ラウンドで行い、最初のラウンドでは茶色のバナナだけが収穫可能です。
2ラウンド目は茶色と黄色のバナナが収穫可能になります。最後のラウンドでは茶・黄・緑のバナナが完熟になり収穫できます。
ただし、黒いバナナは収穫時期が過ぎておりマイナスポイントになってしまいます。
各プレーヤーは0〜7と10のカードを各1枚ずつ持っています。
これを使ってバナナを獲得します。袋の中からプレイ人数分のバナナタイルを1枚ずつ引きます。
途中で鳥のタイルを引いたら、次のバナナタイルを置く場所の下に置きます。嵐のタイルを引いたら、別に置いておきます。
プレイ人数分のバナナタイルがそろったら、カードプレイ開始です。スタートプレーヤーから順にいずれかのバナナタイルの下に、自分のカードを1枚表にして置きます。
すでに他のプレーヤーがカードを置いているバナナタイルにもカードを置くことができます。
ただし、すでに置かれているカードよりも大きな数字のカードしか置けません。今まで置かれていたカードを持ち主に返します。
次に自分の番が回ってきたときに、すでにカードが置かれていたら何もしません。
カードが戻ってきていたら、またいずれかのバナナタイルに自分のカードを1枚置きます。こうして、すべてのバナナタイルにカードが1枚ずつ置かれたらカードプレイが終了です。
カードが置かれたところのバナナタイルを取って自分の島に置きます。この時、鳥タイルが一緒に置かれていたら取って自分の島の横に置きます。
0以外のカードは捨て札になります。0のカードだけは手札に戻ります。そしてまた、プレイ人数分のタイルを袋から取り出し、カードプレイを続けます。
引いたタイルの中に、嵐タイルが含まれていたら、カードプレイが少し変わります。全員が1枚ずつ伏せて出し、大きな数字を出した人から任意のバナナタイルを取ることができます。
こうして、すべてのプレーヤーの島にバナナがいっぱいになったらラウンド終了です。最初のラウンドは、茶色と黒のバナナタイルを島からとって(収穫して)ボードの横に置きます。
そのとき、鳥タイルがいたら、同色のバナナを盗んでしまいます(同色のバナナといっしょに捨て札にします)。 黄色と緑のバナナはそれぞれのプレーヤーの島に残ったままです。
2ラウンド目以降は、ラウンド開始時に島に残っているバナナの数がプレーヤーごとに違うのですが、すべてのプレーヤーの島がいっぱいになるまで、ラウンドは続きます。
すでに島がいっぱいのプレーヤーがバナナを獲得したら、そのバナナを捨てるかすでに島にあるバナナを捨てる必要があります。ただし、黒いバナナを捨てることはできません。
2ラウンド目は茶色と黄色と黒、最初のラウンドはすべてのバナナを収穫します。
バナナタイルには得点が書かれており、その合計に残ったカードの合計数を加えたものが最も大きい人が勝ちです。なお、黒いバナナにはマイナス点が描かれています。
0以外のカードは8枚しかありません。0のカードをうまく使わないと、最終盤になって嫌なタイルばかり取ることになります。
また、バナナタイルにはそれぞれ数字が書かれており、この大小がゲームの勝敗に影響します。
どこで、大きな数字カードを使うかがポイントになります。
Reiner Kniziaらしい、悩ましい競りゲームです。